海苔の医学最新情報


   

海苔の医学的価値

海苔は高蛋白、低カロリーの美容食であると同時にビタミンやミネラルが豊富で成長期の幼児にもよく、血液中のコレステロールを低下させ動脈硬化(高血圧の原因になる)を予防するなど健康食としても優れた資質を備えております。特にコレステロールを解消する物質を含むことは、海苔の優れた医学的価値の1つとなっています。また、58年の「日本癌学会」で北里大学の山本一郎教授が海苔に発ガン抑制効果があることを発表し、その薬効が改めて注目されています。

同研究はラット(雄の白ネズミ)を使用した実験で、海苔の粉末1.5~2%を加えた餌を食べたネズミは極端に腸ガンの発生数が少なかったというもので、人体の場合1日にほぼ2枚の海苔を食べれば発ガン抑制効果が期待できると試算されています。さらに同教授は59年の「日本癌学会」で、乳ガンについても同様の研究を行い、発ガン抑制効果があることを発表した。

その他、東京工業大学の坂上良男名誉教授が国際海藻学会および日本水産学会で「海苔にはたった2枚で胃潰瘍を防ぎ、その傷をすぐ治す成分がある」と発表しており、海苔のもつ医学的価値が改めて見直されています。

   

海苔の栄養学

1.豊富な食物繊維(ダイエタリーファイバー)

2.良質タンパク質の宝庫

:タンパク質は「畑の肉」といわれる大豆に匹敵
:タンパク質の約70%が消化吸収

3.ビタミンの固まり   :野菜や果物より遙かに多く含む

4.ミネラルは「のり」から:体内で有効に働いている色々な微量元素を殆ど含む

 
   

海苔は健康を増進させる

1.動脈硬化、心臓疾患の予防―― 不飽和脂肪酸、E.P.A(エイコサペンタエン酸)

2.老化防止―――――――――― 食物繊維、脂質、ビタミン

3.ガン予防―――――――――― ビタミンA、食物繊維

4.ストレス解消―――――――――ビタミンC

5.コルステロールを低下、胆石を防止―不飽和脂肪酸、ステロール、E.P.A

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