海苔の出来るまで

1 糸状体(海苔の種)

バイオテクノロジーの進歩で広がる海苔の可能性。

(当社が培養し、生産者に販売している糸状体(海苔の種))

海苔は産地や季節によって品質が異なり、このためいつも変わらぬ高品質の海苔をお客様にお届けすることは困難なことでした。昭和40年、日本初のブランド海苔「幸福のり」は、こうした事情の中でいつ購入しても変わらぬ品質を保証した海苔であり、これは生産から販売までをトータルで統括した当社ならではの画期的な製品でした。現在は海苔の養殖技術も進歩し、新しい技術を吸収していくことで、海苔のさまざまな可能性が創造されています。

   
2 養殖(中国海苔養殖風景)

養殖(中国海苔養殖風景)

長年培った養殖技術と、先端のバイオテクノロジーを駆使して海苔を養殖。当社では、大学の研究室と品種の改良等の技術提携や、最新情報の交換を積極的に行い、世界各地で海苔養殖の技術指導も行っています。

   
3 摘採(ノリの摘採作業)

摘採(ノリの摘採作業)

摘み取りの機械化など、養殖技術向上に伴い品質の安定した海苔が大量に生産されるようになりました。

   
4 ノリはぎ

ノリはぎ

摘んだノリはよく洗い、ミンチにかけ、ノリすき、乾燥、ノリはぎ行程が一体となった全自動と呼ばれるノリ製造器で乾ノリにします。

   
5 製造

製造

刻んだ海苔を入れると数時間後にできあがり、全自動で製造されています。真水で丹念に洗浄された生海苔は、切断機で水ごと刻まれ、規定の大きさに漉いて乾燥され、乾海苔となって機械から出てきます。

   
6 入札

入札

高岡屋100余年の伝統を受け継ぐプロの厳しい目で入札。高品質追求のため、当社では産地を厳選し、味の良い新鮮な海苔だけを買い付けています。

   
7 加工

加工(当社埼玉岩槻工場味付ライン)

変わらぬ伝統の手法と、コンピューター管理による最先端の製造設備で海苔を加工。自慢のタレを使用した味付製品は、農林大臣賞を受賞しています。また、アメリカ、中国、台湾に加工工場を設置し、現地の雇用環境の拡大にも貢献しています。

   
8 販売

販売

世界の売場からお届けする高岡屋「幸福のり」を始めとする当社製品は、高品質の海苔としてお客様に大変喜ばれています。伝統に甘んじず、お客様の声とライフスタイルの変化を絶えず製品に反映し、海苔の新しい食べ方を提案しています。

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